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パンズ・ラビリンス

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まず、子供には決して見せられない。PG-12指定も当然というか

監督はあの傑作ホラー(と個人的には絶賛している)「ミミック」、それに「ブレイド2」などのギレルモ・デル・トロ

それを知ったうえで見たので数々の残酷描写にもデルトロさんだからねぇと思えたが、やり過ぎな感は否めず


ファンタジー作品として押すならば、パンから与えられる試練をクリアしていくくだりをもっと広げるべきだろう


だが監督の思惑はそこにはない


王女になってハッピーエンドなはずなのに、素直に喜べない演出


そこが狙いなのだろう


現実は現実なのだと


主人公と隣合わせにファンタジーな世界があるのに現実世界に戻るとそこにあるのは絶望的な超現実社会。それが交互に続き効果的。舞台を戦後にしたのもその為だろう


そして、本当のハッピーエンドは別にある


ゲリラが軍に勝利したことがこの映画のハイライトなのだと思う


誤解を恐れずに言えば、これはファンタジーを利用した社会派映画だ


興行主義のハリウッドが手を出さなかったのもうなずける


でも皮肉にもアカデミーはこういうひねりの利いた作品が好きなんだよねぇ
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テーマ : ヨーロッパ映画
ジャンル : 映画

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もう見た?

バンテージ・ポイント見て来たよ

映画ね。

最近あんまり行けないなv-7影、日向に咲く以来観てないよ。結局は生活に追われて時間が取れないのかな??映画好きの自分としては悲しいけどね。

女神は元気v-22英字版の新聞読んでますわ。v-219

バンテージ・ポイント

まだだよ!どうでした?ぜひトラックバックで感想を!!

英字新聞!!

薬アディクションも愛読してるから気をつけて~
★★ 4EVER ★★

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Author:おれ様
ここはおれ様が心の病める人々とどう向き合い、どう導くかを信念(珍念)のままに上から目線で思いふける危レッシブな奇録である(仮)

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